第二回課題

以下の条件を全て満たすプログラムを paiza.IO を用いて C/C++ で作成せよ。 以上の説明だけでは分かりにくいかも知れないのでさらに解説を続ける。

加算/減算/乗算/除算 のうち加算のみを、上記の条件を全て満たすように書いたのが以下である。
paiza.IO のデフォルト画面に追記すべき部分のみを記した。「デフォルト画面に追記」の意味がわからなかったら第一回3ページ目を復習する必要がある。
int x = 5;
int y = 10;

int wa;

cout << "x の値は" << x << "である\n";
cout << "y の値は" << y << "である\n";

wa=x+y;

cout << "x+y の計算結果は" << wa << "である\n";
上記のプログラムは、以下の3つを満たしていることに注意すること。 以上のことを、減算/乗算/除算についても実行するのが課題、ということである。
それを一つのプログラムの中で (ひとつの Main.cpp の中で) 全て行う、ということにも注意して欲しい。
それぞれの演算ごとに変数を新たに宣言することが求められているので注意すること。

さらに、「インデント (字下げ)」について補足を続ける。
例えば、わざとらしい例だが、下図のように 5行目から15行目で「インデント (字下げ)」が揃っていないのは良くない状態である。
それぞれの命令の書きはじめの位置が5行目から15行目で揃っていないからである。



下図のように、「インデント (字下げ)」が揃っているのが望ましい状態である。



インデントが揃っていなくとも、エラーにもならず警告も出ないので、初心者はインデントを軽視しがちである。
しかし、現代のプログラミングでは、複数人でプログラムを書いたり、書いたプログラムをネット上で公開することが多いため、
他人が見てもわかりやすいようにインデントが綺麗に揃ったプログラムを書くのは守るべきマナーである。

インデントを揃えるためには、下図の解説のように、●の付いた行の先頭で、
キーボードのTABキーを押せばよい。●の付いた全ての行で実行する必要がある。TABキーはキーボードの左上付近で見つかるはずである。
キーボードに「TAB」という文字が書かれていないとき、「→」が代わりに書かれていることが多いかも知れない。

あるいは、図の6行目から15行目をマウスでなぞってTABキーを一回押すだけでも良いが、
こちらはキーボードやマウス操作に慣れていない学生が実行するとトラブルの元かもしれない。



多くの場合、ユーザーが改行をするとインデントが揃う位置に自動的にカーソルが移動することが多いが、
自分でインデントの位置を調節しなければならないことも多い。上記のようにタブキーを押してインデントの位置を右にずらすこともあれば、
BackSpace キーでインデントの位置を左にずらすこともある。注意して欲しい。





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