さきほどの HelloFunc.asm との違いは「引数」と「戻り値」が あることである。引数とは、関数 square の i に相当し、 戻り値は return(i*i) で返される値のことを指す。
MIPS のアセンブリ言語では、 関数の引数として $a0 $a3、 戻り値として $v0、$v1 という特別なレジスタを 用いる約束になっている。
さて、以上に注意して Square.asm を完成させよ。