クラスから入る C++


本ページの資料は私 (金丸) が 2003〜2004 年度に東京農工大学にて行った演習「プログラミング II (演習分)」の資料を
「クラスから入る C++」として公開したものです。

if 文 / for 文 / 配列 / 関数はある程度知っているものとして解説しています。
これらについては「非情報系学生のための C/C++ 入門」に少し解説があります。

範囲はクラスの基礎から継承の手前くらいまでです。

内容

内容
第一回 Borland C++ Compiler のインストール
第二回 コンストラクタ、デストラクタ、ポインタ等
第三回 ポインタ、関数
第四回 オブジェクトの配列、メモリの動的管理、オーバーロード
第五回 テンプレート、リスト、二分木

コメント (2008年11月11日記す)

講義担当の先生と演習担当の金丸とで交互に進めた関係で、回数が少ない割に取り扱う内容が多く、
学生の皆さんには大変だったかもしれません。演習の内容が、講義の内容の解説になっていたためです。

Web 資料としてはこれくらい内容が豊富でも良いと思いますが、
オブジェクト指向プログラミングで重要な継承や多態まで行けなかったのはやや心残りです。

なお、当時はまだ Borland の C++ Builder がそれなりに元気だったころなので、
Borland C++ Compiler を用いた演習となっています。今なら Visual Studio の Express Edition が無料で使えますが、
Borland C++ Compiler は圧縮ファイルをマイドキュメント以下に展開するという方法で使えたので、
学生にインストール権限がない学校などでは今でも使う価値はあると思います。



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