図 10 は 0111 0010 (7 2) を計算を 筆算で行い、商 11 と 剰余 1 を得ている。
このアルゴリズムをハードウェア実装するために 流れ図で書くと、図 11 のようになる (教科書や授業の「第一のアルゴリズム」である)。
さらに、このアルゴリズムを 0111 0010 に適用すると 図 12 のようになる。
[問題]